ボックスに入りきらない場合の表示方法を指定する

[新着] TAG indexオフライン版 3.0 を準備中です


overflow: ***;

ブラウザ
Internet Explorer5 Netscape6 Firefox Opera
参考
書式基本 要素名 クラス ID

overflow は、領域内に収まりきらない内容を、どのように処理するのかを指定するプロパティです。

このプロパティの値に scroll を指定すると、領域をはみ出した内容をスクロールで表示することができます。


div {
width: 200px;
height: 100px;

overflow: scroll;
}


overflow visible … (領域をはみ出して表示する)デフォルト
hidden … (はみ出した部分を表示しない)
scroll … (スクロールで表示する)
auto … (自動)

【表示のサンプル】

ブラウザにより表示のされ方は異なるようです。

ブラウザ IE 6 Firefox 1 Netscape 7 Opera 8
visible IE visible Firefox visible Netscape visible Opera visible
hidden IE hidden Firefox hidden Netscape hidden Opera hidden
scroll IE scroll Firefox scroll Netscape scroll Opera scroll
auto IE auto Firefox auto Netscape auto Opera auto

visible
FirefoxとNetscapeでは領域をはみ出して表示しますが、IEとOperaでは領域を広げて表示します。ただし、表示モードが「標準モード」の場合には、Operaでは領域をはみ出して表示します。

hidden
上記の全てのブラウザで、同じように表示されます。

scroll
上記の全てのブラウザで、同じように表示されます。縦横のスクロールバーが表示されます。

auto
上記の全てのブラウザで、同じように表示されます。縦のスクロールバーだけ表示されます。

メモ

横スクロールバーを表示させたくない場合は、auto を指定しておくといいでしょう。


使用例

<html>
<head>
<title>TAG index Webサイト</title>

<style type="text/css">
<!--

div {
width: 70%;
height: 200px;
margin-bottom: 20px;
background-color: #ffffff;
border: 1px gray solid;

}

#example1 { overflow: scroll; }
#example2 { overflow: hidden; }


-->
</style>

</head>
<body>

<div id="example1">
<p>はみ出した部分をスクロールで表示</p>


</div>

<div id="example2">
<p>はみ出した部分を表示しない</p>


</div>

</body>
</html>

これをブラウザで見ると次のように表示されます

はみ出した部分をスクロールで表示

スクロールできる

スクロールできる

スクロールできる

スクロールできる

スクロールできる

スクロールできる

スクロールできる

はみ出した部分を表示しない

スクロールできない

スクロールできない

スクロールできない

スクロールできない

スクロールできない

スクロールできない

スクロールできない



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