<thead></thead>

ブラウザ
  • IE
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  • O
分類 ---
利用場所 table要素の子要素として1つのみ(ただし、caption要素colgroup要素より後で、かつtbody要素tfoot要素tr要素よりも前)
内容 0個以上のtr要素 / スクリプトサポート要素

thead要素は、表のヘッダ部分となる行のグループを表します。この要素は、table要素の子要素として使用します。


<thead></thead>

thead要素tbody要素tfoot要素は、表の行を意味的なまとまりとしてグループ化します。このうちthead要素は、表のヘッダ部分を表すことになります。

  • thead要素は、1つの表の中に1つだけ配置することができます。

次の例では、1つの行をヘッダ部分としてグループ化しています。

<thead>
<tr>
<th>ヘッダ</th>
<th>ヘッダ</th>
<th>ヘッダ</th>
</tr>
</thead>

次のように、複数の行をグループ化することもできます。(1行目を見出しとし、2行目に説明を入れています)

<thead>
<tr>
<th>Aタイプ</th>
<th>Bタイプ</th>
<th>Cタイプ</th>
</tr>
<tr>
<td>海側のお部屋</td>
<td>山側のお部屋</td>
<td>川側のお部屋</td>
</tr>
</thead>

また、グループ化の指定を行なうと、グループ単位でスタイルを設定できるようになります。

thead要素の配置位置

thead要素は、table要素内の下記の位置に配置します。

<table border="1">
<caption>表のタイトル</caption>
<colgroup span="1"></colgroup>

<thead>
<tr>
<th>表のヘッダ</th>
</tr>
</thead>

<tbody>
<tr>
<td>表の内容</td>
</tr>
</tbody>
...
HTML5における変更点

使用例


<table border="1">
<caption>販売数と売上高</caption>

<thead>
<tr>
<th>品目</th>
<th>販売数</th>
<th>売上高</th>
</tr>
</thead>

<tbody>
<tr>
<th colspan="3">東京事業所</th>
</tr>
<tr>
<td>商品A</td>
<td>30</td>
<td>300,000円</td>
</tr>
<tr>
<td>商品B</td>
<td>25</td>
<td>250,000円</td>
</tr>
</tbody>

<tbody>
<tr>
<th colspan="3">大阪事業所</th>
</tr>
<tr>
<td>商品A</td>
<td>28</td>
<td>280,000円</td>
</tr>
<tr>
<td>商品B</td>
<td>32</td>
<td>320,000円</td>
</tr>
</tbody>

<tfoot>
<tr>
<th>合計</th>
<td>115</td>
<td>1,150,000円</td>
</tr>
</tfoot>

</table>

表示例
販売数と売上高
品目 販売数 売上高
東京事業所
商品A 30 300,000円
商品B 25 250,000円
大阪事業所
商品A 28 280,000円
商品B 32 320,000円
合計 115 1,150,000円