aタグに target="" を追加すると、リンク先のページをどのウィンドウ(フレーム)に表示するのかを指定できます。
このページでは、インラインフレームを使用した場合のリンクの指定方法を説明します。
<a href="index.html" target="_top">リンクボタン</a>
| target="" | _blank … (新たにブラウザを立ち上げて表示します) |
|---|---|
| _top … (フレームの分割を廃止して画面全体で表示します) | |
| _self … (リンク元と同じウィンドウ(フレーム)に表示します)デフォルト | |
| _parent … (親フレームに表示します) | |
| ウィンドウ名(フレーム名) … (任意のウィンドウ(フレーム)に表示します) |
【インラインフレームを使用した場合のリンクパターン】

ページ全体(A部分)を「ページ」、インラインフレーム(B部分)を「フレーム」として説明します。
上記の例の場合、次のようなリンクパターンが考えられます。
■ページにリンクボタンを置き、フレームにリンク先を表示する。
■フレームにリンクボタンを置き、同じフレームにリンク先を表示する。
■フレームにリンクボタンを置き、別のフレームにリンク先を表示する。
■ページにリンクボタンを置き、フレームを廃止してページ全体にリンク先を表示する。
■フレームにリンクボタンを置き、フレームを廃止してページ全体にリンク先を表示する。
この5つのパターンを使って、以下の使用例を説明していきます。
![]()
DTDがStrictの場合は、target属性は使用できません。
■ページにリンクボタンを置き、フレームにリンク先を表示する
【指定方法】
表示先のフレームにフレーム名を付けて、リンクボタンの target="" にそのフレーム名を指定します。
サンプル1を表示 | サンプル2を表示 | サンプル3を表示
※フレーム名の付け方は、「インラインフレームにフレーム名を付ける」をご覧ください。
■フレームにリンクボタンを置き、同じフレームにリンク先を表示する
【指定方法】
フレーム名や target="" の指定は必要ありません。普通にリンクするだけで同じフレーム内に表示されます。(target="_self" を指定しても同じ結果になります)
■フレームにリンクボタンを置き、別のフレームにリンク先を表示する
【指定方法】
表示先のフレーム(下のフレーム)にフレーム名を付けて、リンクボタンの target="" にそのフレーム名を指定します。
※フレーム名の付け方は、「インラインフレームにフレーム名を付ける」をご覧ください。
■ページにリンクボタンを置き、フレームを廃止してページ全体にリンク先を表示する
【指定方法】
フレーム名や target="" の指定は必要ありません。普通にリンクするだけでフレームを廃止して表示されます。
■フレームにリンクボタンを置き、フレームを廃止してページ全体にリンク先を表示する
【指定方法】
リンクボタンに target="_top" を指定します。