インラインフレームでの代替内容
-
0 名前: とおりすがり : 2007/08/26(日) 20:49 ID:YgdAzNUR sub-gm
- http://www.tagindex.com/cgi-lib/q3bbs/patio.cgi?mode=view&no=727

・IFRAME要素の中身は非対応環境に対する代替手段である。空っぽではよろしくない(例えばメニューへのリンクなどを記述)。
という記述が回答レスであったんですが、かっこ内がどうにも気になるんです。
インラインフレームに表示するためのリンクって、大概親ページにあるじゃないですか。
つまり、代替内容としてリンクを書く必要はないってことですよね。
ではここには「何を書いたらいい」と教えたらいいと思います?
最初に表示されているページの内容? そのページへのリンク?
そこへのリンクも「TOP」などのテキストリンクですでにある場合は?
私は「インラインフレームと同サイズの画像でも入れておけば」と書くことがあるんですが、これって代替内容としては不適切でしょうか?
-
1 名前: Z ◆XTzyosZXcL : 2007/08/26(日) 20:49 ID:9zOB.njN sub-Cl
- 過去ログではご参考になりませんか?(^^;
http://www.google.co.jp/search?ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&hl=ja&as_sitesearch=tagindex.com&q=IFRAME+%91%E3%91%D6
なお。ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン(WCAG)1.0 HTML技術書にも代替手段等について(FRAMESET要素に対する例ですが、IFRAME要素でも考え方は同じです)示されています。
WCAG1.0 HTML技術書(フレーム):
http://www.zspc.com/documents/wcag10-tech/html-techniques/#noframes
http://www.w3.org/TR/WCAG10-HTML-TECHS/#frames
#WCAG2.0が勧告されたはずなのですが、和訳資料が見つかりません・・・
-
2 名前: とおりすがり : 2007/08/26(日) 20:49 ID:YgdAzNUR sub-gm
- えーと、代替記述をすることには異議はないんですが、
その内容が「同ページ内にあるリンク」である必要はあるのか、
必要がない場合は何を書くのがいいか、が知りたいのです。
ダブってもリンクを書くべきなんでしょうか?
-
3 名前: 匿名 : 2007/08/26(日) 20:49 ID:Iq7prWSS sub-pq
- 私見ですが。
「非対応環境に対する代替手段」とは要するに、
閲覧者のブラウザからフレーム内が見れなかった場合に、本来フレーム内に表示される内容をどうすれば閲覧できるのか、その手段を示す物だと思います。
親ページにリンクが書いてあっても、普通にそのリンクをクリックするとフレームが反応する訳で、フレーム内が閲覧できない環境の人はフレーム内に表示される情報を得る事が出来ません。
ですから、「フレーム内を見る」と言う行為の代替として、「本来フレームに表示される情報を見る為の別の方法」を記載するのが良いのではないでしょうか。
「本来フレームに表示される情報」が確認出来るのであれば、
そこに記載されているのが「情報を画像化した物」であろうと「フレームに表示されるhtmlファイルへのリンク」であろうと、どちらでも構わないと思いますが。
ただ、画像にすると今度は画像非表示のブラウザでは見れないですし、ファイルサイズも馬鹿にならなくて、フレーム非対応のブラウザを使用している環境では不向きな事もあろうかと。
と言う事で、一番無難なのが「フレームに表示されるhtmlファイルへのリンク」だと思うのですが、いかがでしょう?
-
4 名前: Z ◆XTzyosZXcL : 2007/08/26(日) 20:49 ID:9zOB.njN sub-Cl
- 個人が趣味の範囲で作る場合であれば>>3でID:Iq7prWSS sub-pqさんが補足して頂いた話でよいと思います。企業や公共団体なら、そもそも閲覧者を制限する技術は使わないような設計をする方を優先したほうがよいと思います(まだまだ配慮されていない作りのものが多く見受けられます)。
#企業や公共団体の担当者も覗いていると思われますので、言わずもがなの話は書いておきます。
##>>0で示されたURIでのソースは、まあ、サンプルということで「自分自身を」呼び出すような設定になっていましたから余計に不思議に感じられたのかもしれませんね。
-
5 名前: 匿名 : 2007/08/26(日) 20:49 ID:lNkGla0Y sub-Cz
- >>4
『企業や公共団体』であれば、>>3 では不十分ということですか?そもそも、この件に関して『企業や公共団体』と『個人の趣味』をどこで線引きするのですか?
スレ主が聞いているのは、領域を横断した広い意味での指針だと思います。私は >>3 は『企業や公共団体』であっても十分な意見だと思います。
私見では、iframe 要素の代替内容はケースバイケースです。場合によっては書かない方が良いこともあります。実際に iframe 要素をレンダリングしないブラウザを入手して「このページの流れとしては、こういうものを用意した方が良い」と、個別に判断することが(私は)多いです。
-
6 名前: Z ◆XTzyosZXcL : 2007/08/26(日) 20:49 ID:9zOB.njN sub-Cl
- >>5
フレームをわざわざ使って代替手段にまで気を使う煩雑さを考えれば公共団体においてはフレームを使わない方法を考えるほうが楽だからです(企業も、というのは行き過ぎのきらいがありましたので撤回します)し、実際「必要最小限」「使用しない」などをガイドラインに明記している自治体もあります。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E7%9C%8C%E3%80%80%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%80%80%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0&lr=lang_ja
直接団体や自治体担当者に問題点をぶつけたこともありますが、理解してもらえたケースの方が少なかった(改善の気配が見えない)経験から、脱線を承知で愚痴になった点についてはお詫びいたします。
-
7 名前: 匿名 : 2007/08/26(日) 20:49 ID:SK69rnxx sub-Cz
- >>6
> 公共団体においてはフレームを使わない方法を考えるほうが楽だから
本当にそうですか? どのような点においてフレームは「楽ではない」のですか。また、『公共団体においては』と条件を付けておられるのはなぜですか。
代替内容を考えるのは、慣れれば簡単ですよ。慣れればですけどね。
フレームの「現状の実装の」問題点、規格におけるサポート、マルチビューという考え方、埋め込み型リンクと参照型リンクの違いなど、この辺はデリケートな事項が満載ですので、十把一絡げに扱わない方が無難かと思います。「現状の」フレームは「制作者側では」使わない方が良い、という意見ならば賛同します。
# 失礼ながら、検索結果 URI をそのまま貼り付けないで下さると嬉しいです。キーワードを挙げて下されば自分で検索します。また実際のところ、その検索結果のどこを見れば良いのか、Z さんの論拠が今ひとつ見えません。
-
8 名前: Z ◆XTzyosZXcL : 2007/08/26(日) 20:49 ID:9zOB.njN sub-Cl
- >>7
>『公共団体においては』と条件を付けておられるのはなぜですか。
みんなの公共サイト運用モデルを尊重すべきだと思うからです、では回答になりませんでしょうか?
みんなの公共サイト運用モデル:
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/w_access/index.html
「みんなの公共サイト運用モデル」の実践のために:
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/w_access/kanren04_jissen.html
4a) 基本検討シート(Excelファイル)から引用:どちらかを選択
・フレームは使用しない
・フレームを用いるので、各フレームの役割が明確になるよう配慮する
Framesetによるフレームだけではなく、インラインフレームも含んだ選択肢だと私は解釈してます。
-
9 名前: 匿名 : 2007/08/26(日) 20:49 ID:3lSOEanz sub-Cz
- >>8
> みんなの公共サイト運用モデルを尊重すべきだと思うからです、では回答になりませんでしょうか?
なぜ尊重すべきなのですか。また繰り返しますが、なぜそれは『公共団体』に限定されるものなのですか。
粘着でごめんなさいね。でも「なぜそうすべきなのか」を自分の言葉で説明しないことには、説得力は生まれないと思うのですよ。
> ・フレームを用いるので、各フレームの役割が明確になるよう配慮する
これを選択した場合、具体的にどのように書けば良いと思われますか。これがすなわち、このスレのメインテーマですよね。
実際のところ、代替記述の必要性なんて想像もできない人が多いわけで。だから、抽象的な「すべき」論だけでなく、実際的な記述例が(できる限り豊富に)必要なのです。ユーザビリティは、とにかく実践を通して共有知にしていくしかないのですから。
cf. Be Accessible, Don't Meet Guidelines
http://www.thepickards.co.uk/index.php/200610/be-accessible-dont-meet-guidelines/