<a href="" target=""></a>

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分類 フロー・コンテンツ / フレージング・コンテンツ / インタラクティブ・コンテンツ(HTML 5.1ではhref属性がある場合に限る) / パルパブル・コンテンツ
利用場所 フレージング・コンテンツが置ける場所
内容 トランスペアレント(親要素のコンテンツモデルを継承) ただし、インタラクティブ・コンテンツは含められない

a要素target="" を追加すると、リンク先をどのウィンドウ(またはフレーム)に表示するかを指定できます。

ここでは、インラインフレームを使用した時のリンクの設定方法を説明します。


<a href="example.html" target="_top">リンクテキスト</a>

属性
任意属性
href="" リンク先の指定 URL リンク先のURL
target="" リンク先の表示方法 _blank 新規のウィンドウに表示
_self 現在のウィンドウ(フレーム)に表示
_parent 親ウィンドウ(フレーム)に表示
_top フレームを解除してウィンドウ全体に表示
ウィンドウ名、フレーム名 任意のウィンドウ(フレーム)に表示

リンクのパターン

文書全体(A)をページ、インラインフレーム(B)をフレームとして説明します。

文書全体(A)の中にインラインフレーム(B)が含まれているとします。

上記の場合、次のようなリンクのパターンが考えられます。

  • ページにリンクを配置して、フレーム内にリンク先の文書を表示する。
  • フレーム内にリンクを配置して、同じフレーム内にリンク先の文書を表示する。
  • フレーム内にリンクを配置して、別のフレーム内にリンク先の文書を表示する。
  • フレーム内にリンクを配置して、ウィンドウ全体にリンク先の文書を表示する。

この4つのパターンを使って、以下の使用例を説明していきます。

使用例

ページにリンクを配置して、フレーム内にリンク先の文書を表示する

表示先のフレームにフレーム名を付けて、リンクの target="" にそのフレーム名を指定します。

表示例

フレーム内にリンクを配置して、同じフレーム内にリンク先の文書を表示する

フレーム名や target="" の指定は必要ありません。普通にリンクするだけで同じフレーム内に表示されます。(target="_self" を指定した場合にも同じ結果になります)

表示例

フレーム内にリンクを配置して、別のフレーム内にリンク先の文書を表示する

表示先のフレーム(下のフレーム)にフレーム名を付けて、リンクの target="" にそのフレーム名を指定します。

表示例

フレーム内にリンクを配置して、ウィンドウ全体にリンク先の文書を表示する

リンクに target="_top" を指定します。

表示例