[新着] Webテンプレートを仮オープンしました
overflow は、領域内に収まりきらない内容を、どのように処理するのかを指定するプロパティです。
このプロパティの値に scroll を指定すると、領域をはみ出した内容をスクロールで表示することができます。
div {
width: 200px;
height: 100px;
overflow: scroll;
}
| overflow | visible … (領域をはみ出して表示する)デフォルト |
|---|---|
| hidden … (はみ出した部分を表示しない) | |
| scroll … (スクロールで表示する) | |
| auto … (自動) |
【表示のサンプル】
ブラウザにより表示のされ方は異なるようです。
| ブラウザ | IE 6 | Firefox 1 | Netscape 7 | Opera 8 |
|---|---|---|---|---|
| visible | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| hidden | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| scroll | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| auto | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
■visible
FirefoxとNetscapeでは領域をはみ出して表示しますが、IEとOperaでは領域を広げて表示します。ただし、表示モードが「標準モード」の場合には、Operaでは領域をはみ出して表示します。
■hidden
上記の全てのブラウザで、同じように表示されます。
■scroll
上記の全てのブラウザで、同じように表示されます。縦横のスクロールバーが表示されます。
■auto
上記の全てのブラウザで、同じように表示されます。縦のスクロールバーだけ表示されます。
![]()
横スクロールバーを表示させたくない場合は、auto を指定しておくといいでしょう。
<html>
<head>
<title>TAG index Webサイト</title>
<style type="text/css">
<!--
div {
width: 70%;
height: 200px;
margin-bottom: 20px;
background-color: #ffffff;
border: 1px gray solid;
}
#example1 { overflow: scroll; }
#example2 { overflow: hidden; }
-->
</style>
</head>
<body>
<div id="example1">
<p>はみ出した部分をスクロールで表示</p>
・
・
</div>
<div id="example2">
<p>はみ出した部分を表示しない</p>
・
・
</div>
</body>
</html>
▼これをブラウザで見ると次のように表示されます
はみ出した部分をスクロールで表示
スクロールできる
スクロールできる
スクロールできる
スクロールできる
スクロールできる
スクロールできる
スクロールできる
はみ出した部分を表示しない
スクロールできない
スクロールできない
スクロールできない
スクロールできない
スクロールできない
スクロールできない
スクロールできない