font-family は、フォントを指定するプロパティです。
p {
font-family: "MS Pゴシック";
}
| font-family | フォントを指定します |
|---|
※フォントを指定した場合でも、見る人の環境にそのフォントがインストールされていなければ、指定したとおりのフォントで表示されません。
フォントを指定した場合の表示例を、次のリンク先で確認することができます。
【フォントの指定方法】
フォントの指定には、フォント名で指定する方法と、フォントの種類で指定する方法があります。
■フォント名で指定
フォント名にスペースが含まれる場合は、ダブルクォーテーション( " )かシングルクォーテーション( ' )で囲みます。
"MS Pゴシック" または 'MS Pゴシック'
■フォントの種類で指定
フォント名ではなく、フォントの種類で指定する方法です。
sans-serif … ゴシック体系
serif … 明朝体系
cursive … 筆記体系
fantasy … 装飾系
monospace … 等幅系
■候補の設定
指定したフォントで表示できなかった場合を考え、複数の候補を設定しておくこともできます。
font-family: "候補 1","候補 2","候補 3";
上記の例のように、カンマ( , )で区切ってフォントを記述していくことで、複数のフォント候補を設定することができます。候補の優先順位は左から順に右へと続きます。候補1のフォントで表示できなければ候補2で表示する、といった流れになります。
<html>
<head>
<title>TAG index Webサイト</title>
<style type="text/css">
<!--
p {
font-size: 200%;
font-weight: bold;
font-family: "MS P明朝","MS 明朝",serif;
}
-->
</style>
</head>
<body>
<p>明朝体のフォント</p>
</body>
</html>
▼これをブラウザで見ると次のように表示されます
明朝体のフォント