JavaScriptのサンプル

指定日までの残り日数を表示するスクリプトです。(テキストで表示するタイプ)

コード

<html>
<head>
<title>TAG index Webサイト</title>
</head>
<body>

<script type="text/javascript">
<!--

// 設定開始(指定日の年月日を設定してください)

var y = 2030; // 年
var m = 1; // 月
var d = 18; // 日

// 設定終了


var tgday = y + "/" + m + "/" + d;

var now = new Date();

var days = Math.ceil((Date.parse(tgday) - now.getTime()) / (24 * 60 * 60 * 1000));

// 表示開始
if(days == 0) {

	document.write('●才の誕生日になりました!'); // 指定日当日の表示

}
else if(days < 0) {

	days = Math.abs(days);
	document.write('●才の誕生日から <b>' + days + '</b> 日が過ぎました。'); // 指定日後の表示

}
else {

	document.write('●才の誕生日まであと <b>' + days + '</b> 日です。'); // 指定日前の表示

}
// 表示終了

// -->
</script>

</body>
</html>

解説

表示したい場所にスクリプトを記述します。

// 設定開始// 設定終了 の部分で、指定日の年月日を設定してください。

指定日当日、指定日後、指定日前、この3つの状況により表示内容が変わります。

青い文字の部分は、必要に応じて書き換えてください。

サンプル

表示例

(指定日当日の表示)
●才の誕生日になりました!

(指定日後の表示)
●才の誕生日から 30 日が過ぎました。

(指定日前の表示)
●才の誕生日まであと 30 日です。