[新着] Webテンプレートを仮オープンしました
cursor は、マウスカーソルの形を指定するプロパティです。
#example { cursor: wait; }
【カーソルの種類】
cursor: *** (*** の部分に以下の値を指定します)
■ … この部分をポイントすると、カーソルの形が変わります。
| 値 | 表示例 | 内容 | |
|
▼
|
|||
| auto | 自動(デフォルト) | ■ | |
|---|---|---|---|
| default | 標準 | ■ | |
| pointer | リンク | ■ | |
| crosshair | 十字 | ■ | |
| move | 移動 | ■ | |
| text | テキスト | ■ | |
| wait | 処理中 | ■ | |
| help | ヘルプ | ■ | |
| n-resize | 上リサイズ | ■ | |
| e-resize | 右リサイズ | ■ | |
| s-resize | 下リサイズ | ■ | |
| w-resize | 左リサイズ | ■ | |
| ne-resize | 右上リサイズ | ■ | |
| se-resize | 右下リサイズ | ■ | |
| sw-resize | 左下リサイズ | ■ | |
| nw-resize | 左上リサイズ | ■ | |
|
▼ |
|||
| url(***.cur) | オリジナルカーソル | ■ | |
|
▼独自拡張 |
|||
| col-resize | 左右リサイズ | ■ | |
| row-resize | 上下リサイズ | ■ | |
| all-scroll | 上下左右スクロール | ■ | |
| not-allowed | 不可 | ■ | |
| no-drop | ドロップ不可 | ■ | |
| progress | 処理中 | ■ | |
| vertical-text | 縦書テキスト | ■ | |
※実際に表示されるカーソルの形状は、閲覧者の環境により異なる場合があります。
【オリジナルカーソルについて】
■指定方法
cursor: url(example.cur), text;
url( ) … ( ) 内にカーソルのファイルを指定します。
オリジナルカーソルが表示できない場合に備え、カンマ( , )に続けてキーワード(例:default や pointer、他)を指定しておきます。(上記の例では text を指定しています)
■カーソルの候補
cursor: url(example.cur), url(example.gif), text;
上記のように、カンマ( , )で区切って複数のカーソル候補を設定しておくこともできます。この場合、ユーザーの環境で表示できる形式のファイルが使用されます。候補の優先順位は、左から順に右へと続きます。
■対応ブラウザ
オリジナルカーソルはIE6で対応しています。(Firefoxもバージョン1.5で対応しているようです)
未対応ブラウザの場合、url(***) の指定があると最後のキーワードも無視されてしまうようです(Netscape7とOpera8で確認)。ただし、未対応ブラウザのうちFirefox1ではキーワードが有効でした。
■ファイル形式
カーソルに使用できるファイル形式は、IEの場合はカーソル( .cur )とアニメーションカーソル( .ani )だけです。(Firefox1.5の場合は、GIFやJPEG、PNGなどが使えるようです。)
.cur などの特殊な形式のファイルを作成するには、カーソル作成ソフトが必要になります。ソフトをお探しの方は、「カーソル 作成」などのキーワードで検索してみてください。→(Google)
表示例で使用している
← この変なカーソルは、フリーウェアをお借りして作成したものです。
![]()
形状の変更を嫌う人もいますので、この指定を行う場合はワンポイント的に使う程度に留めておきましょう。
<html>
<head>
<title>TAG index Webサイト</title>
<style type="text/css">
<!--
#example1 { cursor: wait; }
#example2 { cursor: help; }
#example3 { cursor: url(image/example.cur), default; }
-->
</style>
</head>
<body>
<p><span id="example1">しばらくお待ちください</span></p>
<p><a href="index.html" id="example2">ヘルプ</a></p>
<p><img src="image/face.gif" alt="顔" width="75" height="78" id="example3"></p>
</body>
</html>
▼これをブラウザで見ると次のように表示されます