<dt></dt>

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分類 ---
利用場所 dl要素内で、dd要素またはdt要素の前
内容 フロー・コンテンツ ただし、header要素footer要素セクショニング・コンテンツヘッディング・コンテンツは含められない

dt要素は、記述リスト(dl要素)における名前の部分を表します。この要素は、dd要素(値)と組み合わせて使用します。


<dl>
<dt>名前</dt>
<dd>名前に対する値</dd>
</dl>

dt要素の内容(名前)は、1つのdl要素内で重複しないようにします。例えば、次のような使用方法は適切ではありません。

<dl>
<dt>編集者</dt>
<dd>山田太郎</dd>
<dt>編集者</dt>
<dd>鈴木花子</dd>
</dl>

この場合は、次のように記述するのが適切です。

<dl>
<dt>編集者</dt>
<dd>山田太郎</dd>
<dd>鈴木花子</dd>
</dl>

定義リストとして使用する場合

dt要素の内容を、定義する用語として表したい場合には、次のように用語の部分でdfn要素を使用します。

  • dt要素だけでは、定義する用語を表したことにはなりません。
<dl>
<dt><dfn>スマートフォン</dfn></dt>
<dd>高機能な携帯電話のこと。スマホと略されることもある。</dd>
</dl>
HTML5における変更点
  • 要素の定義が微妙に変わりました。(定義用語 → 記述グループの名前)

使用例


<dl>
<dt><dfn>dl要素</dfn></dt>
<dd>記述リストを表す要素</dd>
<dt><dfn>dt要素</dfn></dt>
<dd>記述リストの名前部分を表す要素</dd>
<dt><dfn>dd要素</dfn></dt>
<dd>記述リストの値部分を表す要素</dd>
</dl>

表示例
dl要素
記述リストを表す要素
dt要素
記述リストの名前部分を表す要素
dd要素
記述リストの値部分を表す要素